ホーム » 理念・ビジョン・戦略

理念・ビジョン・戦略

ストーリー

ミッション

ヴィジョン

コンセプト

バリュー

ストーリー

『これは会社以外誰も幸せではないな』

これは会社以外誰も幸せではないな
こんな実体験から僕は事業をスタートさせました。

デザイン系の専門学校を卒業した僕は一件の業務委託を経て不動産・リフォームを行う地元工務店で塗装をメインとするリフォームの営業の業務委託を請ける事になります。
元々ぼく自身が高校時代に現場作業員として働いていた経験からこの仕事を選びました。

実際に働いてみると若さもあり、とにかく量をこなしお客様から沢山の仕事をいただくことができました。その時から塗料の性能や施工方法を勉強するために現場を管理しながら職人さんに色々と勉強させてもらっていましたが、その時のふとした会話から「お客様は高額な工事代金を支払い、職人さんはとにかく安く安く圧縮される発注金額と僕自身も不明瞭な内訳と少額の報酬。」
という多重下請け構造の建設業界の悲惨な現実を目の当たりにしました。そこで『これは会社以外誰も幸せではないな』と感じ、同時に『適性で高品質な工事の提供、正当な施工金額、健全な会社利益率は僕なら実現できそうだな』という根拠なき自信に突き動かされました。

そんな思いから右も左もわからないまま当時の若さの勢いで2016年、この事業はスタートしました。

欲張りではありますが、3者全てが満足する施工のため、常に改善・挑戦・成長を重ね、
御社でいい。ではなく、御社がいい』とみんなから言われる企業を目指しています。

ミッション

『工事で人と家を幸せにする』

これは会社以外誰も幸せではないな
こんな実体験から僕は事業をスタートさせました。

デザイン系の専門学校を卒業した僕は一件の業務委託を経て不動産・リフォームを行う地元工務店で塗装をメインとするリフォームの営業の業務委託を請ける事になります。
元々ぼく自身が高校時代に現場作業員として働いていた経験からこの仕事を選びました。

実際に働いてみると若さもあり、とにかく量をこなしお客様から沢山の仕事をいただくことができました。その時から塗料の性能や施工方法を勉強するために現場を管理しながら職人さんに色々と勉強させてもらっていましたが、その時のふとした会話から「お客様は高額な工事代金を支払い、職人さんはとにかく安く安く圧縮される発注金額と僕自身も不明瞭な内訳と少額の報酬。」
という多重下請け構造の建設業界の悲惨な現実を目の当たりにしました。そこで『これは会社以外誰も幸せではないな』と感じ、同時に『適性で高品質な工事の提供、正当な施工金額、健全な会社利益率は僕なら実現できそうだな』という根拠なき自信に突き動かされました。

そんな思いから右も左もわからないまま当時の若さの勢いで2016年、この事業はスタートしました。

欲張りではありますが、3者全てが満足する施工のため、常に改善・挑戦・成長を重ね、
御社でいい。ではなく、御社がいい』とみんなから言われる企業を目指しています。

ヴィジョン

『お客様と戦ってでも、その人と家の幸せのために努める企業』

このように書くと語弊があるかもしれませんが、例えば考えてみてください。
悪徳な工事を自身の友人や家族がすすめられているとします。もしくは契約してしまったと知ったとします。

そんな時に皆さんはどうするでしょうか?
黙って見ている方などいないのではないでしょうか?

少なくとも僕は、友人や家族とたとえ喧嘩になろうとも説明をおこない、止めに入り、より良い提案をおこないます。
それなのに目の前のお客様には間違った工事や不自然な金額での契約を黙って見過ごしますか?
僕にはそんなことはできません。

むしろ工事をすれば今後10年20年、それ以上に付き合っていくお客様は家族同然。
たとえ少しくらい戦おうとも、本当に良いものと悪いものの説明や提案を全力でおこない、人と家、お客様とその物件をより幸せにしていきます。

コンセプト

『全ては人と人』

会社コンセプト同様、さざんか でのコンセプトもこの言葉
ミッション・ヴィジョンを達成するにあたり、社会生活や仕事の全ては結局どこまで行っても「人と人」ということ。

社長と従業員、お客様、社員同士、取引先。
対面はもちろん、SNSやオンラインが発達して意識が薄れつつある全ての仕事やコミュニケーションは人と人のやりとりであることを自覚し、尊敬と思いやりの心を持って仕事や問題解決に努める。

バリュー

仕事のできるできないよりもまず「返事・挨拶・礼儀作法」

仕事は慣れていけばできるようになるが、人間の根本は意識しないと育たない

神は細部に宿る

一見誰も気にしないような細部にこそこだわる事で、商品やサービスの質をさらに向上させる

相手の立場になって考える

鬼からしたら桃太郎は悪役。僕は起きること全ては視点を変えると真逆になることもあると考えます。自分本意ではなく相手の立場になってみて物事を考えると新しい発見もできる

自分にしか守れないもの

鬼からしたら桃太郎は悪役。僕は起きること全ては視点を変えると真逆になることもあると考えます。自分本意ではなく相手の立場になってみて物事を考えると新しい発見もできる

自主性を持った挑戦と成長

昨日の自分より今日の自分。自ら進んで新しい事に挑み、成長を続ける。周りが成長している中での現状維持は相対的に見れば衰退。常にさらなる高みを目指す。